インスタ×AIイラストをする。
AI画像生成で生成した絵を上げるのにインスタのアカウントを作った。美少女とか風景とかいろいろとアップロードしていきたい。 https://www.instagram.com/lost_cun 作例 結構エロいのモデルんだよね。 使っているサービスはSeaArtAI、konohaAIChanvasとか。
冬と言えば…そうだよね!珍味、ナマコを食べる。
ポン酢でな。これがおいしい。 フレッシュななまのなまこ 調理されたナマコ いろんな人に、ナマコが好きと言うと渋いとか珍しいとか言われるのだけど。白子とナマコとカニのうちこそとこは一度は食べてほしい。珍味だけど、舌が合えばとても楽しめると思う。 苦手な人はほんとに苦手らしいけどね。オレもホヤは苦手だし。 ごちそうさまでした。ゆっくり年末年始で味わいながら食べるよ。
ドトールのカフェラテ、甘くておいしかったよ。
ちょっと休憩するのによったドトールでカフェラテ飲んだ。甘くておいしかったよ。冷えたコーヒーとミルクの飲み物。近くにある雑貨屋でいろいろ買うのも楽しかったな。
次郎系ラーメン2回目の訪問で中盛を食べた!
おいしかった。 最初出てきたときは、野菜の多さに少し引いて少なめにすればいいかなと思ったけれど、口をつけてみると野菜の甘みとシャキシャキ感を感じるとても良いヤサイだった。 全体的に甘みがあって、そこにさらに豚のうまみ、ニンニクの刺激が飛び込んでくる。うちの街で数少ない次郎系ラーメン、ごちそうさまでした。 麺もおいしいんだよねコレ
コメダで食べたピザトースト!
コメダでピザトーストを食べた。量が多くて満足感が大きいとの評判だったが、確かに満足した。おいしかった。一緒に頼んだデカいコーヒーは個人的にはもう一杯飲めたかなという印象だ。 これ、下のパンとの間にたまごが入ってるんだよね。すごいボリューム!手づかみで食べたよ。 ごちそうさまでした。
企画:”5万円の教材のモニター1期生の募集計画”
キャンペーン実施中! https://note.com/mounero_lost/n/n0191b1952c45 12月にNoteにて5万円で売りたいコンテンツを商品として提示した。これを売るための戦略として、まずはモニター価格を提示することをしたいと思う。概要は以下だ。 基本価格5万円。モニター価格0円、ただし条件あり。 1期生として0円で商品を利用してもらう計画だ。それに加えて、NoteのSNSプロモーション機能を利用する。特定のポストをリポストしてもらう事でモニターとして認証するという仕組みだ。 構 ...
NoteでAIと一緒に小説家になるぞ計画
突如始まった企画、「NoteでAIと一緒に小説家になるぞ計画」その概要を説明する。 2024年は私がAI執筆を始めた年である。12月までの一年間で18本以上の小説を書いたと言ってよい。中身はどうあれ、発想とモチベーション維持の訓練ができたと思う。基本的にはプロットを文章生成AIで出力し、AIのべりすとで対話形式で執筆を行うという流れだ。プロットを一から書き直すこともあるし、キャラが立ってしまってオチが変わることもある。これは書くことを楽しむという点においては利点だと思う。 さて、計画概要だが。 Noteに ...
スシローのつぶ貝がおいしい。
歯ごたえがあって、味がはっきりしている。醤油がとても合うのでしょっぱさもちょっとある。新鮮なのだろうと思う。とてもおいしい。スシローに行くと毎回食べてしまう。 軍艦で出してる白子もおススメ。冬にしかないメニューだと思われるが、毎年食べている気がする。 ごちそうさまでした。
マクドナルドのビーフシチューパイとアップルパイを食べた。
アップルパイはずっとやってる?ビーフシチューパイは期間限定? 暖かくて食べやすくておいしいパイ。ビーフシチューパイの濃厚さが胃に染み渡ったよ。サクッとしてて、意外と手が汚れないところが良い。 アップルパイも柔らかくて食べやすい。なんでこんなに味が濃いのだろうというくらいしっかりと味がする。シナモンとか入っているのかな?甘さとすっきりさがあってとても良い。 マックは勉強の休憩とかの時にも利用するので、ポテトとチーズバーガー以外のメニューも開拓しておくと息抜きしたいときに助かる。 おいしかった。ごちそうさま。
手塚治虫の「マンガの描き方」を読む!
30年以上にわたって漫画、アニメと鬼のような仕事をした漫画の神様が何の手加減もせずにいかに描くかを披露してくる本だ。 時に優しさのようなものを感じながら読んだが、筆者の言語化能力が高すぎる故に頭を殴られている気分になった。 絵になる前にまず言語があって、アイデアがあって現実のものを絵にしていくという創意があってと本当に神様なのだ。 これをこのまま現代の漫画を描くのに生かそうとするのは作画の工夫の進化的に難しいが、漫画家よりもむしろ脚本家に読ませたい本であると感じた。基本がとてもコンパクトにまとめられている ...







