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WEB収益化企画(Kindle出版編) — 月30万円まで、今どこにいるのかを全部数字で晒す

このブログを含めて、X・YouTube・note・Kindleと複数の媒体を運営してきましたが、正直に言うとどれも「なんとなく続けている」状態でした。今回、一度立ち止まって「月30万円を稼ぐ」というゴールから逆算して、今の自分の立ち位置を数字で棚卸ししてみました。この記事はその第一弾、現在地の可視化と方向性の再設定です。

目標:このブログ経由で月30万円

改めて言語化すると、目標は「新しく特化ブログを作る」のではなく、このlostmounero001.comを延長する形で月30万円を稼げる状態にすることです。手段として想定しているのは広告収入ではなく、Kindle出版を中心とした自作コンテンツ販売です。

現在地を数字で棚卸しする

まず、恥を忍んで現状の数字を並べます。

項目現状
ブログ月間PV1,000未満
ブログ記事数50本以上
直近3ヶ月のウェブ検索クリック数(Search Console)合計7回
インデックス登録済みページ数80ページ
Kindle(カチアル物語)累計販売数4冊
Kindle購入者の内訳元々のファン3人
X(@mounetarokana)1投稿あたりインプレッション20〜30
YouTube(mounero)登録者数580人
note メンバーシップ登録者数0人
note メンバーシップ月額¥300〜3,000

数字にして初めて気づいたのですが、**「記事は50本以上あるのに、3ヶ月で検索クリックはたったの7回」**という結果は、かなり厳しい現実です。インデックス自体は80ページ登録されているので、Googleに「見つからない」わけではなく、「見つかっても選ばれていない」ということになります。アニメ感想や読書感想というジャンルは、個人ブログが検索経由で新規読者を獲得するには競合が強すぎる領域なのだと思います。

もう一つの誤算:note メンバーシップ0人の理由

noteでは月額300〜3,000円のメンバーシップを、定期的に告知しながら運営していますが、登録者は0人のままでした。最初は「宣伝不足」を疑いましたが、よく考えると原因は別のところにありました。

メンバーシップの中身は「雑記・日常の話」です。これはX・YouTube・ブログでいくらでも無料で発信している内容と変わらず、お金を払ってまで読みたいと思われる理由がありません。一方で、唯一お金が動いた実績である**Kindle『カチアル物語』**には、たとえ3人でも「対価を払ってくれた人」が存在します。人は誰かの日常には課金しませんが、好きな作品の裏側には課金する、という当たり前のことに気づかされました。

見えてきた結論:「雑記」から「カチアル物語」軸への転換

ブログ・note・YouTube(これから始める予定の雑記トーク動画)、すべてに共通していたのは「雑記」というジャンルの弱さでした。逆に言えば、うまくいっていない媒体は雑記寄り、唯一お金が生まれた資産はカチアル物語という創作、というシンプルな構図が見えてきました。

そこで、今後の方針を次のように転換します。

  • ブログ:検索流入(SEO)は狙わず、カチアル物語の世界観・キャラクター紹介など、他媒体から来たファンの受け皿として再設計する
  • note メンバーシップ:雑記から「カチアル物語の先行公開・キャラ設定・制作裏話」に内容を差し替える
  • YouTube:これから始める雑記トーク動画も、カチアル物語を描きながら話す形を軸にする
  • X:カチアル物語関連の投稿を中心に見せ方を見直す

これからやること(ロードマップ)

  1. Google Search Consoleでインデックス状況を定点観測しつつ、SEOへの過度な期待はしない
  2. YouTube雑記トーク動画を、まず週数本の無理のない頻度で開始し、固定の誘導フォーマット(概要欄にブログ・Kindleリンク)を作る
  3. note メンバーシップの内容をカチアル物語の裏側コンテンツに刷新する

正直、今の規模(登録者580人・ブログ月1,000PV未満・Kindleファン3人)から見ると「今月から月30万円」はまだ遠い目標です。でも、数字で現在地を測ったことで、何をやめて何に集中すべきかがはっきりしました。

mouneroのブログです。
色々やってます。

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